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怖いもの。

コドモの頃、
得体の知れないものを、よく怖がっていた。

夜中になる廊下の音。
父親の寝言。
幽霊。
夜道の人影。
怖い話。
ホラー映画。

それは知らないから怖いのだ。
実態を知ってしまうとそうでもない。

今、怖いものは「カエル」だ。
奴だけは実態を知っても怖いものだ。


さて、
ワタシがブロンクスのスパニッシュのスタジオに住み始めて3日後、
ルームメイトがやってきました。

彼女はカザフスタン人のギラ。

なまりがあって、なかなかお互いの英語が通じず。
ワタシの英語力にも問題があったのだけれども、
お互いの頭の上にはいつも???????

今となれば、なんでだろうと思うのだけれど、
残念ながら彼女との写真はほとんど撮っていなかった。


グミラ


ゆいつ撮っていたのが
携帯での学校帰りの写真。

彼女は医者で、お金持ちで、お嬢様で、バツイチで、娘が1人いる。

彼女が思い描くニューヨークは、
怖い街で、
マンハッタン以外は危なくて住むこともできないと思っていた。

いつだったか、
「本当ならばカザフスタンに帰りたい」のだと、
年下のワタシに泣きながら話してくれたことがあった。

ワタシはニューヨークという街をまったく怖いと思ったことがない。
どちらかというと、こんな愉しい街は他にないと思っている。
いろんな所を旅したりしたけれど、
こんなに日々、いろいろな事件が起きる街はここだけだ。

彼女の恐怖は、きっと、
まわりを知らないということだと思う。

ハーレムは怖くて行けないとコリアンの子達が言うように。
人間が生活しているのだもの、
なにも怖いものなんてないのに。

ただ「知らない」だけだ。
知らないから、カタチが見えないから、恐怖がわく。

人生、どん底の生活をした人は
本当に強い人だと思う。

ワタシはまだまだだ。
そして、彼女はそういうことを一生、知ることはないのだろう。

それはそれで、彼女は幸せで。
だから、彼女は親切でいてくれた。

ワタシとは住む世界が違っていたけれど、
ワタシにはついていけない世界だったけれど、
彼女と出逢ったことはとても感謝している。
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コメント


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ここは

ブライアントパーク?

今しのこの元気が欲しいぜ。。。(-_-;)
イーストビレッジで朝まで飲んだりした時
おもしろかったなー

カズ | URL | 2007年08月25日(Sat)01:25 [EDIT]


残念、ちがうよ~。

ここは、34stとブロードウェイがぶつかるところにある公園。みんなでごはんも食べた事あるよね。学校の隣って言って方がわかりやすいかな。。。

100杯ビールでしょ。
あれ、すごかったね。

また10月に会えるし、飲もうぜ。
それまでエネルギーチャージしなきゃ。ひょひょ。

しのこ。 | URL | 2007年08月25日(Sat)18:57 [EDIT]


フェラルドスクエアかー

この前まで毎日ここでセツコ達と昼飯食ってたよ(^^;)
100杯ビール楽しかった
また飲みたいね

10月楽しみにしてるよ
減量に成功したおれに驚くだろうな(ΦωΦ)フフフ…

カズ | URL | 2007年08月26日(Sun)11:34 [EDIT]


ゆるさん!

なに~!ひとりだけ減量なんて、ゆるさーん!

ワタシは日々成長しているというのに。。。。
夏なのに。。。。太ってる。
ワタシの脂肪あげるから、、、カズ、ひとりで痩せないで。

いや~!!!!!

しのこ。 | URL | 2007年08月26日(Sun)21:26 [EDIT]


 

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